「お腹いっぱい」っていちいち言わなくてよくない?と思っていた頃の話

※今回の記事は私の妬み嫉み成分がたっぷり含まれておりますのでご注意ください。

 

 

率直に言って

「女の少食アピールうぜぇ!!!!!」

ってめちゃくちゃ思ってました。

 

「女の」って限定されているあたりでもうお察しですよね(笑)

そうです、めちゃくちゃ嫉妬してたんです。

 

 

本当にその女が少食アピールしたくてしているのかはさておき、食べてる途中で「お腹いっぱ~い。」というとイラッとしてました。無条件で。たとえ友人でもイラッとしてました。

 

その子が「お腹いっぱい」と言うことによって、まだまだ食べれられる私が女らしくないことを暗に言われてるような気になってしまうんです。

極めつけに「よく食べるね~。」とか「まだ食べれるの!?すご~い!!」とか言われた日にゃ、内心烈火のごとくぶちギレてた。

心の中で「私そんなに食べられな~い。大食いのデブなんだね~(笑)」に勝手に変換されてましたよね。言われてなくても。

 

男女複数人でご飯を食べに行ったときなんかは、1人の女が「お腹いっぱい」と発言することで他の女が相対的に大食いに見えるというマジック(被害妄想)が発動するから余計にイライラしてた。

 

 

私にとって【少食】と【女らしい】はイコール。

大盛りを余裕で食べて、標準体重ではあるけどもお腹のぽっこりした自分は【女らしい】から、かけ離れているように思えて本当に嫌だったんです。(それでも食欲に負ける自分も嫌いだった……。)

 

 いい食べっぷりで人目なんか気にしないサバサバした女を演じ(てるつもり)つつ、華奢な女らしさに強い憧れがあったんだろうなと。

 

 

そもそもなんで【少食】=【女らしい】の図式が出来上がってしまったんでしょうね。

私のなかだけじゃなくて、この図式が割と世の中に蔓延ってるような気がするのです。

 

ハフィントンポストの記事で世の女性への影響を鑑みて痩せすぎのモデルを採用しないうんぬんの話を読んだことがあるから気のせいじゃないはず。

 

マンガのヒロインの体重設定とかも少なからず影響あるのかなぁ。

 

 

今、私が【少食】=【女らしい】の図式から解き放たれつつあるのは、極度の少食を自分が体験したから。

 

健康でバリバリ食べてた頃は、食べてる途中で飽きるとか、食べるのがしんどいとか、ラーメン一杯食べきれないとか、まったく理解できなかったもの。

 

今となっては全部わかる。

うつ病のおかげで少食の人への理解が深まるとは思ってもみなかった(笑)

 

それで結局、人と食べる量を比較しても無駄ってことに気づきました。体格も体質もエネルギーの使い方も一人一人違うのに、比較しても不毛なだけ。

こんなとこで足並み揃えてもしんどい。

いちいち人の食べる量に口出ししてくるやつは受け流しとけばいい。

食べずに痩せようとしてる人より、きちんと食べて運動して体型維持してる人の方がかっこいいもの!

 

他人と比較するのやめて自分は自分でいかないと気持ちも身体もしんどい。

もっとこの考え方の比率を自分の中で上げてかないといけないなと思う日々であります。

 

 

 

最後に心の叫び。

「健康的できれいな身体になりたい!!!!!」

 

私からは以上!