毎日の何気ない話

考え方のゆがみを直したい。好きなことをもっと好きになりたいオクラノのブログ

「私も我慢してんだからお前も我慢しろ」論

この考え方、誰も幸せになれないって最近気づいたの。

 

体調不良で会社休めないのって「私も我慢してんだからお前も我慢しろ」論が根底にあるからなんじゃないかと思うわけです。

この考え方が他人の心だけじゃなくて自分の心の中にもあるから、休むことがとてつもなく悪いことのように感じる。

 

「私は発熱してても来てるのにあの人なんで休んでるの?」とか「生理痛がキツいの自分だけだと思ってんの?」とか、ね。

 

我慢すること前提で生きてるとめちゃくちゃしんどくなるってうつ病になってから気づいたんですよ。

 

自分が嫌なこと辛いことを我慢すると、他人にも同じ苦しみを求めるようになる。

「私は耐えてるけどアンタは?」ってなっちゃう。

 

この考え方が染み付いてることにふと気づいたとき本当に怖いと思った。

他人が出してる嫌な雰囲気に苦しめられていると思っていたら、自分も嫌な雰囲気出してる側だったんだもの。

私も同じだった。足の引っ張り合いしてた。

 

 

体調なんてどんだけ気にかけてても崩すときは崩すし、人によって強い弱いあるのは当たり前なのにね。

そんな当たり前すら見えなくなってたんだなって。

 

 

体調不良が分かりやすい例ですけど、こういうのって他にもたくさんあるよね。

仕事でも家事でも。

 

通勤でもそうよ!

「通勤に一時間もかかってしんどい」と言ったら「あの人は二時間かかるみたいよ」と返ってくるもの。

「他人もしんどいからお前も耐えろ」ってスタンスが基本になってるよね。

他にしんどい思いしてる人いっぱいいるってのは自分で思うことであって他人に言われたいことではない。

 

 

なんで「この仕事を少しでも楽にするために考えよう!協力しよう!」じゃなくて「この仕事の苦しさを一緒に味わえ」になってしまうんだろうね。

 

これだと息詰まって死んでしまうわ。

私からは以上!!