『PARAMUSHIR ~信じ続けた士魂の旗を掲げて』 TEAM NACSの舞台をはじめて観に行ってきた話【感想】

 こんにちは、オクラノです。

 

【結論】

「めちゃくちゃよかったです!!!(語彙力)」

このメインテーマを聴いただけで目頭熱くなる。

お名前.com

 

【目次】

 

本当に観に行ってよかった

 

本当に本当によかった・・・!!!

 

日本一チケットの取りづらい劇団と言われているTEAM NACSですが、ファンクラブ会員である友人のおかげで観に行くことができました。ありがてぇ。

 

わたしは、もともと安田顕さんのファンでして。

そこからTEAM NACS(チームナックス)の存在を知ったんですよ。

 

いつも映画やドラマで見ている役者さんの演技が目の前で見られるってものすごいことですよね。その迫力たるや言葉にできない・・・。

 

ああ、語彙力。

 

読めない舞台タイトル『PARAMUSHIR』

何て読むのかさっぱりわからなかったのですが、最後の挨拶でリーダー(森崎博之さん)が教えてくれました。

「舞台当日まで観客には内緒にしておきたい」とのことだったので、何て読むのかは伏せておきます。

インタビューでも読み方がわからないまま劇場に来てほしいとおっしゃってます。

 

終戦後も戦い続けた男たちの物語

ジャンルは戦争もの。

舞台は1945年8月15日終戦直後の日本、幌筵島

 

友人いわく、今までTEAM NACSが公演してきた舞台とは全く雰囲気が違うものだったそう。

今作は今までと比べて圧倒的に重厚。前作までは笑える要素をもっとふんだんに盛り込んでたそうな。

 

今回の『PARAMUSHIR』にも笑えるシーンはあるのですが、悲しみを内包した笑いが多くあったように思います。

楽しいシーンではあるんだけれども、登場人物たちの置かれている状況や過去を考えるとどうしても手放しでは笑えない。

なので「笑えるんだけど涙も出る」っていう状態が続く。

 

登場人物ひとりひとりにその場だけではない厚みがあって「役者の力ってすごい」と思い知らされました。

目の前で、同じ空間で見る演技ってこんなにもパワフルなのかと。緊張感がびりびりと伝わってくるあの空気は観劇ならではですね。

 

いろいろな魅力が詰まり過ぎている

まず、音楽がめちゃくちゃかっこいい。

作曲はポルノグラフィティのサポートメンバーでもおなじみNAOTOさん。

ポルノファンのわたしとしては嬉しいびっくりでした。

この記事の冒頭に貼ってある動画でメインテーマが聴けるので、ぜひ一度聴いてみてほしいです。

 

他にも、セットがすごいし、OPは鳥肌もんだし、プロジェクションマッピング(?)の使い方に脱帽だし、トラウマ描写はもう頭から離れないし、観に行ってから結構日が経ってるのにどれも強烈に印象が残ってます。

 

舞台は情報量が多いので、いろいろ見落としがありそう。

もう一度見たいなぁ。

 

 

ライブビューイングも観に行こうかなと、現在悩んでいるところ。

ただ円盤でゆっくり見たいという気持ちもある。

どうしよう!(笑)

 

数年ぶりの観劇でしたが、本当に行ってよかった!

チケットはもうないでしょうけども、これから観に行くという方は期待をパンパンに膨らませて行っていいと思います。

もうすでに膨らんでいるでしょうけども!!(笑)

 

わたしからは以上!オクラノでした~。