映画『リメンバー・ミー』をみて思ったこと【感想】

こんにちは、オクラノです。

 

リメンバー・ミー』(吹替版)

 

田舎の映画館で見たけど、さすがはディズニー最新作。

いつもより人が入ってました。 

 

「めちゃくちゃ泣く」という前情報でハードルが上がってしまったのか、涙は出ませんでしたが、グッとくるシーンのあるいい映画でした。

涙は出ずとも目頭は熱くなりました。

 

※ネタバレがあります。まだ見てない方はご注意ください。

 

【目次】

 

原題『COCO』

「なんで『COCO』っていうのかな?」と思ってたんです。

でも、この映画を最後まで見たら間違いなくタイトルは『COCO』しかない!と思えるストーリーでした。

 

ちなみに、ココ(COCO)は主人公ミゲルのひいおばあちゃんのこと。映画の公式サイトにも書いてました。

ココ(ひいおばあちゃん)|リメンバー・ミー|ディズニー公式

 

ミゲルはひいおばあちゃんのこと「ママココ」って呼んでるんだけど、その呼び方が可愛くて好き。

 

『ウン・ポコ・ロコ』が楽しい

この曲のノリが楽しい感じが好き。

▼日本語版

▼英語版

 

ちなみに「Un Poco Loco」は

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という意味みたい。

「キミ」って誰のことなんでしょうね(ニヤニヤ)

 

「音楽禁止」ってそんな極端な!

ミゲルにとって音楽はなくてはならないものなんだけど、家族は大反対!

 

あまりにも頭ごなしに反対するもんだから「それはちょっとどうなのよ?!」って思いましたね。

たとえ家族を守るためであっても、やりすぎ。

 

エレナ(ミゲル祖母)が「音楽禁止」って掟を厳格に守ってきたおかげ(?)か、ミゲルの両親も「音楽=悪」に染まってしまってるんですよ。

もうちょっと客観視してくれる家族がいてもよかったんじゃないかと思ってしまった。

 

でも、クライマックスで叱ろうとするエレナを止めるミゲル父はよかった(父唯一の汚名挽回シーン!)

 

「靴職人を継ぐことしか良しとされない」いかにもな空気もミゲルにとってはすごく窮屈だったろうな。

ミゲルは反対されることで音楽へのエネルギーを増幅させてたのかも。

 

ひいひいおばあちゃん イメルダ

そもそも「音楽禁止」の掟は、ヘクター(ココ父)が音楽を追いかけて家族を置き去りにした(?)ことから生まれたもの。

 

その憎しみと意地でイメルダ(ココ母)は靴職人になって、お店開いて、生涯を遂げたんだよね。

音楽を悪者にして、その憎しみを生きるエネルギーに替えてたのかな。

 

 「音楽禁止」って強く主張し続けたイメルダだけど、本当は音楽が好きで、音楽が好きな夫を愛しているとわかるシーンはグッときました。

 

にしても、音楽への反動がデカすぎるよね(笑)

イメルダのキャラは闇雲に「音楽禁止!」って主張する感じでもなかったので、正直ちょっと違和感はありました。

 

ココがいたから生まれた「リメンバーミー」

ヘクターがココのために作った「リメンバーミー」が世代を越えてココを孤独から救うシーンはもうね。展開わかっててもずるいよね。

目頭が爆発しそうでした。

 

「何がなんでも家族が大事だよ!!!」みたいな説教臭い展開になってた気がしなくもないけど、このシーンで持っていかれたなって感じです。

 

たった一人のために作った音楽が世界に広がって、たくさんの人の気持ちを支えたんだと思うとたまんないですね。

 

なんでギターを鳴らしたら死者の国に行けるようになったの?

わたしはヘクターのココへの想いがミゲルを呼び寄せたんだと思ってます。

あの白いギターもヘクターのものだったしね。

想いはものへ人へと受け継がれていくものなんだなぁ、と。

 

同時上映『アナと雪の女王 家族の思い出』

短編の割に結構長かった気がする。

オラフの顔芸を楽しむって感じで内容はあんまり覚えてないです!

 

あ、でもエルサが着てた青いドレスかわいかった。ファーのふわふわ表現すごい。

それだけです!!(強制的完結) 

 

 

写真がある限り、思い出してくれる限り生きていられるって考え方は、今後わたしにとって希望をもたらすのかどうなのか。

 

わたしからは以上!オクラノでした。