【無気力】何も手につかないから、ひたすらハードルを下げてみた

 

こんにちは、オクラノです。

 

2018年5月ももう今日で終わり。

思い返せば4月から5月にかけて、とにかく無気力な日々が続いていました。ブログも全然更新してないしね。

そこで無気力は無気力なりに思ったことがあったので、記事にしてみました。

 

【目次】

 

とにかく気力がない!!!

何をするにも、手につけるまでの時間がめちゃくちゃ長い。

「あれしなきゃな~」とか「あれしたいな~」とか、頭で思ったりはするけど、なかなか行動に移さない。

 

だから頭の中が「やってないこと」でいっぱいになっちゃう。

やらない方がモヤモヤして気分が重くなるとわかっているのに、動かない。

 

そんな自分がイヤになってしまって「なんとかこの状況を打開したい・・・しなきゃ!」と思った次第。

 

無意識にムダにハードルを上げまくっている

ずっと後回しにしてた「ペットのケージを大掃除する」ミッション

汚れも目立ってきたし、近いうちにペットホテルへ預ける予定もあるし、そろそろケージの大掃除しないとな・・・と思い始めてはや数週間。

なかなか気力が出ず、手をつけられずにいたんです。

 

わたしの中で、ケージの大掃除=まるごと風呂場で水洗い

ケージはデカいし重いし、小物をひとつひとつはずして、ケージを分解して、風呂場に持ってって、ブラシでこすって・・・etc. って考えるとめんどくさすぎて震える。

 

そこでわたしは考えた。

 

本当に必要な行程なのか疑う

「全部水洗いする必要ないよな・・・?」

 

目的は「ケージを水洗いすること」ではなく「ケージの汚れをとること」。

汚れがとれるなら拭き掃除でも問題ないわけです。

 

汚れに応じて必要なところだけ水洗いすればいいと気づくことができたおかげで、大掃除のハードルをぐぐっと下げることに成功。

そのあとはすんなり作業に入ることができました。

 

「何あたりまえのこといってんだ!」と思われるかもしれません。

けど、わたしにとっては「習慣化した行動を見直す・疑いをかける」ってこういうことかと実感できた瞬間でもあった。

 

とにかくハードルを下げてみる

【読書】編

「読みたい!」と思って買ったはずなのに、なかなか手がつけられずに放置してしまうことってありませんか。

わたしはめちゃくちゃあります(笑)

 

全部、完璧に読もうとするからしんどい

わたしの場合、

  • 読もうとしている本への期待度
  • 手に入れてから読み始めるまでにどれくらい時間が経ったか

この2つが大きければ大きいほど、なかなか手につけられなくなります。

 

「ちゃんと作品を最後まで余すところなく楽しみたい!!」と気負ってしまって、「今はこの作品を楽しむコンディションじゃないな・・・」と先送りにしてしまったりするんです。

 

そのわりに、なんとなく開いた期待度が低い本には「もうこんなところまで読んでたのか」と驚くことが多い。「そんなに好きじゃないな~」と思ったら、ためらいなく途中で読むのをやめることもできる。

 

全部をちゃんと読まなくてもいい

本の読み方は自由。

合わないなと思ったら途中で読むのをやめてしまってもかまわないし、不朽の名作と呼ばれている本を必ずしも面白いと思う必要もない。

趣味に義務感を覚えてしまうと、とたんに楽しさが失われてしまう。

 

とりあえずの軽い気持ちで読んでみるのが一番だとわたしは思います。

自分の興味ひかれる内容なら気がつく頃には読み終わっているし、わからないなと思ったところは自主的に調べたりするもの!

 

だから、とりあえず本を読んでみるためにハードルを下げてみた。

 

ハードルを下げる例
  • とりあえず本を開いてみるだけ
  • 最初の1ページだけ読む
  • 自分が気になった章だけ読む
  • 枕元に本を置いておく
  • それでも、読む気にならなければ読まない(読まないことに罪悪感は持たなくていい) or 別の本を読み始めてみる

 一番最後が大事。

興味はくるくると入れ替わるものだから、自分の中で旬なものを読んだ方が楽しい。

 

【掃除・片付け・洗濯】編

大前提:しなくても死なない

「そろそろ掃除機かけないとな・・・」

「トイレも黒ずみが出てきたから掃除しなきゃ・・・」

「洗濯物が山盛りになってる・・・」

「机の上がごちゃごちゃしてて邪魔だな・・・」

 

いろいろ考えれば考えるほどめんどくさくてたまらない!

でも、やらなきゃダメ人間になったような気がする・・・。

 

 

大丈夫です。

 

部屋が多少汚くても死にませんし、人に迷惑がかかるわけでもありません。

洗濯物がたまっていても死にませんし、着る服がなくなれば否が応でも洗濯せざるをえなくなります。

だから、そんなに気にしなくても大丈夫。

 

とりあえず落ちてる髪の毛を拾ってみる

「しなくても死なない!」とはいったものの、勉強や仕事に取りかかろうとする度に掃除や片付けをしなくてはいけない状況はもったいない。

(わたしは片付けで疲れてひと休み・・・なんてこともしょっちゅう学生時代してました)

 

やりたいときにやりたいことにすぐに取りかかれない状況から脱するには、暇で何もやる気がないときがカギ!

 

とりあえず、部屋の床や布団をなでてみてください。

頻繁に掃除していない人なら必ず手に髪の毛がひっかかる。

 

髪の毛とは恐ろしいもので、気がつかないうちにめちゃくちゃ抜けます。さらに抜け毛は集団になるとなんとも気持ちの悪いものに。

(こんな風に思うのってわたしだけ・・・?)

 

そんな恐ろしいものの存在に気づいてしまったあなたはきっと「掃除しよ」

思うはず。コロコロをかけるだけでも全然違います。

わたしが無気力期間によくやる方法なので、自分での効果は実証済み。一度やってみてはいかがでしょうか。

 

とりあえずやってみても全く気力がわかない、そんなときは寝るべし

人間、自分の好きなことでさえ手につかないことはよくあります。

そんなときは潔く寝ましょう。眠れないならひたすらにゴロゴロしましょう。

それは、あなたにとってきっと必要な時間。

 

何もしない自分を責めるより、開き直ってゴロゴロして休息をとる方がいいです。

気力を充電するのも大事。

 

趣味にすら興味が持てない日々が長く続くようなら、本格的に休むことも視野に入れてみてくださいね。

専門の医師(精神科や心療内科)に相談してみるのもいいと思います。一見ハードル高そうにみえますが、内科を受診するのとそう変わりないですよ!

 

おまけの【映画】編

溜まりにたまったウォッチリスト

わたしは映画好きを自称していますが、ゴッドファーザー』をみていません。

『E・T』もみてませんし『ダーティー・ハリー』もみてません。『市民ケーン』に至ってはDVD持ってるのにみてないという始末。

 

「それで映画好きなんてよく言えたもんだな!」と世間に怒られそうだし、映画好きを自称するなら見とかないとなと思って有名な作品を片っ端からウォッチリストに入れてたんです。

けど、そういう映画ってまず見ない。

 

ウォッチリストに映画が溜まっていく一方でまったく消化されない。

映画をみることが好きなはずなのにウォッチリストを見るたび気持ちが重くなってしまう。「映画好きなんだから見なきゃ」という義務感が発生してしまっている。

 

そこで、思い切ってウォッチリストの映画をきれいさっぱり削除してみました。

すると、なんということでしょう。映画を見る頻度が前よりも上がったんです。

 

これで、確信した。

好きなときに見たいと思った映画を見るのが一番楽しい。

都度、そのときの気分で選んだ方が満足度が高い。

 

趣味で誰かと戦ってるわけでもないんだから、好きに見たらいいじゃないかと心から思えたのはつい最近のこと。

見えない敵を作り出して勝手に戦うクセやめないとね(笑)

 

 

長くなりましたが、わたしからは以上!

オクラノでした~。