女だからどうってやつは嫌いだけど、女だから得られる恩恵も確実にあると思う話

女だからお茶出しとか、女だから会社の台所の片付けするとか、そういうやつがだいっきらいでして。

 

「男が出すお茶より、女が出すお茶の方が絶対うまい。」って言う人が少なからずいるけど、『そんな味変わんねぇわ!』って思うわけですよ。

 

そら、超絶美女が出してくれるお茶なら、お茶+目の保養でお茶も美味しく感じるだろうけどさ。みんながみんなそうじゃないですし?(なんか僻みっぽい文章)

 

お客様訪問したとき、お茶出してくれたのが男性でさ。すごい感動したの今でも覚えてる。

同時にうちの会社、遅れてるなとも思った。

 

 

そんで、この間言い渡された衝撃的な引き継ぎ内容が営業フロアの台所の片付けで。

 引き継ぎされたのも「女だから」って理由だったのには本当にびっくりしたのさ!

 

説明途中に「夜遅くまで残ってる営業さんのためになんちゃら」って言ってたけど、『私も営業ですから!』って心の中ですごい叫んだ。あくまで心の中。

 

台所の片付けなんて100%面倒だし、フロア全員で回すとなると責任分散してちゃんと回らないか、特定の人がいつもやってる状態になるのは目に見えるのは分かる。

だから営業がやるのか事務がやるのか決めて、仕事として割り振るのには賛成なのさ。

だけど、その基準に男女が出てくるとは微塵も思わんかった。

 

もともと圧倒的に男が多い会社で、営業は男、事務は女みたいなよくある感じのやつだったから、こんな考えがじっとり染み込んでるのかなとも思います。

めんどくせぇわ。

 

 

散々愚痴ったところで、タイトル後方の話。

 

女だからうんぬんかんぬんで面倒なこともいっぱいあるけど、女だから手助けしてもらえることが少なからずある。

お世辞にもかわいいとは言えない顔面の私でも、恩恵を受けている。女だから。(きっと)

 

恩恵を受けてはいるけど具体的な例が思い出せないから、たちが悪い。

ぱっと思い出せるの、重いもの運ぶとき手伝ってくれる、のぐらいだ……。

 

けど、これ私が男だったら許されてないなって思うこといっぱいあったんですよ、確実に。

 あと女だからうまくいってるな、と思うこともね。ちやほやしてもらって、調子のってる時も確実にある。

 

こんな風に、

「自分がされて嫌だったことは深く蓄積されるけど、恩恵を受けてることに関しては都合よく忘れるという特性」

が人間にはあるな、と思ったわけなんです。

 

被害者面ばっかりしてないで、してもらったこととのバランスもちゃんと意識しとけよ、自分。って話です。

 

自分ができる男女関係ない立ち振舞いってどんなんなんだろうか。会社での、ね。

パフォーマンスあげるってところになるのかな。

このへんの結論はまだまだ出なさそうです。

 

極端だけど、

女として生まれたんだから面倒事も恩恵も背負って女をまっとうするのか、男女の境・壁を破っていくのか、なのかなぁ、と。

 

男女は同じではないけど、同じ人間だという不思議な大前提は忘れたくないですね。

うん、女として認められる前に人として認められたいわ。これは揺るがないところ。

 

さーてさて、今日はもう寝ましょうかね。

おやすみなさい。